人物等紹介〜ワイルドフォース〜 | TOP |
アエラ ・無のアエラと呼ばれる光喰い。冷酷非情で目的のために人を殺しまくる。 イリアとウルフィの2人がかりでさえ適わないが、パイやミズクラゲに弱いという妙な弱点を持つ |
アンダーグラウンド・・・ウルフィ&ラビィが落ちた穴の先に広がる世界。空や太陽の色がウルフィ達の世界とは異なり、
木々に生命力がない。
イリア(イリア=リンクス) ・山猫族。伝説の勇者の子孫で、凄まじい戦闘力を誇る。ブルーの罠に嵌り、長い間魂だけの存在だった。 豪快一直線な性格。うわばみ。難しい言葉を使おうとしてよく間違え、ラビィに突っ込まれること多し。 触れるだけでコンピュータを壊す特技を持つ。 ブルーとの間にはなんとも複雑な因縁がある。 |
ウルフィ(ウルフ=ウルフィ) ・純血の狼族の青年。根っからの面白い事好きで、好奇心旺盛。楽観主義。 情に厚く、多くの人に頼られる事になる。 |
エフェメラ ・強い力を持つ変異体。魔女。どんな傷でも治すという伝説の果実・アンブロジアを所有。 訳あって変異体や世界を憎む。 |
エンザ ・火のエンザと呼ばれている炎を操る光喰い。ブルーに心酔している。 |
狂美ちゃん ・人工無能 |
サンディ ・ニューアリストで宿屋を営んでいる。得意のマッサージはウルフィをも昇天させる。 |
シルク ・ロスマリンの弟子で、イリアの体を安置している第二神殿を守っている。 |
シルフ ・風を操る光喰い。まだまだ子供でミカヅキを父、エンザを姉のように慕っている。ブルーはさしずめ兄だろうか。 本当は寂しがりや。 |
セゾン ・昔、ニンゲンに使役されていた変異体。コンピュータ・オペレーター。 思い残す事があって、自縛霊として残っていた。 『俺は一人ここで・・・コンピュータをいじりながら最後の時を待ったんだ・・・』 |
ティティ ・ニンゲンであるギルバート・フィッツ博士により作られた人魚。同時に門番でもある。 一人で子供を作り、その子供に記憶を写すことにより長い時間を生き続ける。博士が大好き。 『ティティ、博士のことがだ〜い好きだもん。それがティティの意志、気持ち思いの全て』 |
ニース ・鳥族の少女。名字は無く、ただのニースだけが名前。いつもぼ〜〜っとしていて何だか間が抜けている。 舵の役目をするしっぽが生えず、鳥族なのに飛べない。よって、一族から迫害されていた。ボケ担当。 |
ニューアリスト・・・アンダーグラウンドの首都
光喰い・・・闇喰い達のリーダー。姿は普通の変異体と同じで、闇喰いとは似ても似つかない。
ブルー ・光喰いのリーダー。イリアとの間には語り尽くせない因縁がある。その剣技はイリアと同等かそれ以上。 結構イイ性格をしている。 |
変異体・・・この時代では人類に代わって、半獣人の『変異体』と呼ばれる生物が世界を席巻している。
ママ ・ニューアリストで超巨大牛乳焼菓子亭を営む。気に入った人に出さない秘蔵のメニューがあるらしい。 本名は秘密。 |
ミカヅキ ・闇喰いの持つ殺戮・破壊本能を押さえる事ができる老闇喰い。頭に三日月の痣がある。 昔、とある光喰いを慕っていた。シルフの保護者代わり。 |
ミント(ミント=エクウス) ・ミルドの村の村長の娘。無のアエラによって彼女以外の村人は皆殺しにされる。 |
宿屋の夫婦 ・ミアムの村近くで宿屋を営む夫婦で、料理の腕は確か。後にニューアリストに来ることになる。 こんなごつい親父になんであんな妻が・・・。 |
闇喰い ・アンダーグラウンドの変異体を襲う凶悪な獣。 |
ラダ ・超巨大牛乳焼菓子亭の踊り子。過激な衣装を身につけている。縄が好き。 |
ラビィ(リーバス=ラビィ) ・うさぎ族の少女。感情豊かでころころと変わる表情が可愛い。ウルフィ御一行の中では最もマトモではないだろうか。 がしかし、とある出来事をきっかけにコンピュータフェチの属性が付加され、コンピュータと見ると目を輝かすようになる。 また、霊を引き寄せやすい霊媒体質で、たびたびトラブルに遭う。 イリア、ニース等のボケ役に対し、突っ込み役。恐がり。不幸引き受け役。 |
リューン ・ニューアリストで道具屋を営んでいる。怪しい道具もたくさん取り扱っている。 |
レオナ&ドーラ(レバード=レオナ&レバード=ドーラ) ・おまえら最高。大好き。 |
イリアのいとこの双子で勇者の子孫。金髪の方がレオナで鞭を使い、黒髪の方がドーラで弓矢を使う。 一応レオナが姉でドーラが妹だが、数秒の差で先に生まれたからって姉面すんなやとよく揉める。 イリアに対抗意識を抱いており、全財産を投げだしコールドスリープしイリアの復活を待っていた。 物語の展開上いてもいなくても関係ないよーなキャラクターだがこいつらがいなければゲームの魅力は半減するだろう。 ボケとボケとボケを繰り返し、出てくるたびに笑わされまくる。 |
贔屓です。 |
ロスマリン ・ニューアリストの47代目神官。異世界から勇者が来るのを待っていた。 神官の知識を生かしてウルフィ達をもてなしつつ助ける。 |